新時代へ期待
お世話になっております。
西城つよしです。
今週末の神コードは初日に、
単勝回収率２６２％、複勝回収率１１６％と、
素晴らしい数字を残しましたが、
昨日、今日と勢いを維持できませんでしたね。
しかしながら、
今年の頭から本日までの数字を見ると、
やはりAコード馬、Bコード馬は信頼できる数字が出ていて、
Aコード馬の複勝率は唯一の30%越えとしっかり馬券に絡んでいるのが分かります。
競馬は確率の競技ですので、
新時代の令和になっても好走率の高い馬を見極めながら、
上手に活用していきたいですね。
そして今回はなんと言っても、
昨日行われた平成最後のG1レース天皇賞・春。
フィエールマンが直線でライバルとのたたき合いから、
相手が伸びた分だけまた伸び競り勝つ百戦錬磨の古馬のような競馬で、
最少キャリアで制しました。
かなり高いポテンシャルを持っているので、
本当に今後が楽しみですね。
Ｃ,京11,1,チェスナットコート,
Ｂ,京11,2,エタリオウ,★（2番人気）
Ｅ,京11,3,リッジマン,
Ｃ,京11,4,ヴォージュ,
Ｃ,京11,5,メイショウテッコン,
Ｄ,京11,6,カフジプリンス,
Ｅ,京11,7,グローリーヴェイズ,
Ｄ,京11,8,パフォーマプロミス,
Ｃ,京11,9,ユーキャンスマイル,
Ｃ,京11,10,フィエールマン,
Ｅ,京11,11,ケントオー,
Ｃ,京11,12,クリンチャー,
Ｅ,京11,13,ロードヴァンドール,
神コード馬1頭。
結果
1着 10番 フィエールマン（C）
2着 7番 グローリーヴェイズ（E）
3着 8番 パフォーマプロミス（D）
このレースではパフォーマプロミスが3着と好走しました。
しかしその代償で骨折が判明し、
全治は未定と非常に心配なところではありますが、
早く治ることを期待しています、
神コード馬のエタリオウも頑張ったのですが、
前半の位置取りもあり4着が精一杯でした。
ただやはり能力は高いので、
次走も期待して見ていきたいです。
平成最後の競馬でリッチ配当はありませんでしたが、
新時代でもレースを見極めリッチ配当に期待し、
競馬を楽しんでいきましょう。
ゴールデンウィークはまだまだ続きますので、
有意義にお過ごしくださいね。
それではまた。
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確率にすると６８％になります。
残りの１００名ほどの騎手で、残りの３２％の勝ち星を分け合っている。
さすがに（馬３：騎手７）とまでは言いませんが、
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