今週もDランサーとの組み合わせで予想した結果・・・
お世話になっております、
西城つよしです。
今週もお疲れ様でした。
この時期の地震は、
本当に気になりますよね。
コロナで生活様式が変わり、
暮らし方のスタンダードが変わってきて、
そこに合わせている最中に、
更なる試練を与えるのだけは勘弁してほしいものです。
さて今週も調子の良いDランサーとの組み合わせで、
予想していましたので、
そちらのご紹介をしていきます。
2月14日(日)東京12R
4歳以上、1000万下、ダート1400m戦
E,東12,1,ガチコ,
D,東12,2,ラヴノット,
D,東12,3,タイトロープウィン,
D,東12,4,タツオウカランブ,
D,東12,5,トリッチトラッチ,
C,東12,6,アイアムピッカピカ,
D,東12,7,ダウンタウンプリマ,
B,東12,8,ラキャラントシス,(7番人気)
C,東12,9,ラティーンセイル,
C,東12,10,エンドーツダ,
C,東12,11,ベルクワイア,
A,東12,12,ワンダーマンボ,★(4番人気)
D,東12,13,カシマフウリン,
B,東12,14,フォークテイル,(5番人気)
C,東12,15,ユナカイト,
C,東12,16,シングシングシング,
神コード馬1頭、Aコード馬なし、Bコード馬2頭
結果
1着 9番 ラティーンセイル(C)
2着 11番 ベルクワイア(C)
3着 14番 フォークテイル(B)
このレースでは該当馬が3頭と少なく、
Dランサー該当馬も含めた4頭で組み立てました。
Dランサー該当馬だったベルクワイアは2着と好走したのですが、
3着に入ったBコード馬フォークテイル、
4着だった神コード馬のワンダーマンボはあと1歩届かず、
1番人気の牙城は崩せない悔しい結果。
しかしレースを見てても、
やはり狙いどころは悪くなかったと思うので、
これからも極力少ない点数で予想を組み立てられるようにレース選別を怠らず、
競馬をより楽しんでいきたいと思います。
来週も一週間頑張りましょう。
それではまた。
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競馬は(馬7:騎手3)と言われているのをご存じでしょうか?
レースの結果は、馬の実力が7割で、騎手の実力が3割という意味。
しかし3221勝中、リーディング30位までの30名で、2213勝を独占。
確率にすると68%になります。
残りの100名ほどの騎手で、残りの32%の勝ち星を分け合っている。
さすがに(馬3:騎手7)とまでは言いませんが、
(馬5:騎手5)
現代の競馬は、これくらいの比率で成り立っているケースもあります。
馬の能力が足りない部分を、騎手がフォロー。
状況が目まぐるしく変化する競馬のレースでは、騎手の能力は重要なのです。
これについては、あなたも否定することが出来ないでしょう。
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