お世話になっております、

西城つよしです。

本日の天皇賞秋は凄まじいレースとなりましたね。

決着は荒れることなく、

配当的には寂しい感じもしますが、

あの3頭には勝てませんよね。

それでもパーフェクトコード的には、

コントレイル、グランアレグリアがCコードだったのに対し、

エアフォーリアはBコードだったということもあり、

単勝で勝負した方は的中されたのではないでしょうか？

私は過去にキタサンブラックの悲劇を体験しているので、

単勝は止めておきました。

さて今週は高配当こそなかったものの、

2日間の神コードはまずまずの成績でしたので、

そちらをご報告いたします。

10月30日、31日

神コード馬　全24頭

【7－0－2－15】

勝率29.2％　連対率29.2％　複勝率37.5％

単勝回収値137％　複勝回収値64％

単勝回収値も100％超えていますし、

勝率も30％近いものがあるので、

予想ツールの1つとしては十分な数字ですよね。

さぁまた明日から仕事の日々が帰ってきますが、

金持ちになるためにコツコツ色んなことを研究しながら、

頑張っていきたいと思います。

それではまた。

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競馬は（馬７：騎手３）と言われているのをご存じでしょうか？
レースの結果は、馬の実力が７割で、騎手の実力が３割という意味。
しかし３２２１勝中、リーディング３０位までの３０名で、２２１３勝を独占。
確率にすると６８％になります。
残りの１００名ほどの騎手で、残りの３２％の勝ち星を分け合っている。
さすがに（馬３：騎手７）とまでは言いませんが、
（馬５：騎手５）
現代の競馬は、これくらいの比率で成り立っているケースもあります。
馬の能力が足りない部分を、騎手がフォロー。
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